由良薫子 妖怪ぐいのみです。

高さ約5センチ、幅約6.5センチ、重さ約53グラムです。（多少の誤差はご容赦ください）

由良さんは、 1993年に兵庫県に生まれ、2015年に武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業あれ、2018年には多治見市陶磁器意匠研究所技術コースを卒業されました。
2019年からは金沢卯辰山工芸工房にて作陶を続けられておられます。2021年には日本橋の三越にて個展を開催され、若手作家の第一人者となられました。

由良さんは、子供の頃から虫や昆虫・生き物が大好きだったとお話をされています。
今回は、由良さんの作品の中で一番人気の妖怪ぐいのみのご紹介です。
手び練の陶土に描かれた妖怪達はその時々の形状に由良さん自身が創作をして描かれたもので、その一つ一つに特徴があり、同じ妖怪は二つとないとお聞きしております。
由良さんの特徴が良く表れた、おどろおどろしと言うより、いかにも愛らしく可愛らしいぐいのみ作品です。
共箱の蓋には作品モチーフが描かれています。もちろん由良さんのタッチです。

私が個展にて直接購入をした作品で、新品・未使用で傷等の瑕疵もございません。本物保証とさせていただきます。
写真に掲載の共箱・共布が付随致します。一部光線の写り込みがございますので、ご了承ください。

送料は北海道・沖縄は以外は全国一律にてお送り致します。
梱包材等は一部リサイクル品を利用しますので、ご了承ください。しっかりと梱包をさせていただきます。

他にも出品しておりますので、併せてご検討ください。同一梱包にてお送りさせていただきます。

入札額が希望の額とかけ離れている場合は、出品の取り消しをさせていただきますのでご理解ください。






* * * 写真の追加は、オークション支援サイト いめーじあっぷを利用しました。 * * *