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@音の焦点、魅惑の世界、確かに存在しました。出品者様には長い間親身になってご指導、ご助言頂いたおかげで辿り着きました! 根気のいる作業ですが辿り着いた時の達成感、出てくる音を聴くと感動します。ありがとうございました!(評価欄より)
@長い間、ご指導、ご助言、本当にありがとうございました!
迫力のある低音域、中音域伸びのある高音、満足しております。
ご指導頂かなければ、一生辿り着かなかった世界だと思います。(community.phileweb.comより)
素晴らしい音の焦点の環境を貴方にも、出来るまでサポートします。
「音の焦点」をご存知でしょうか?
スピーカーケーブルとRCAケーブルの長さの調節によってスピーカーを駆動するダンピングファクター(DF)を最適化してアンプとスピーカーの能力を絞り出して最高の音を出す方法です。
『各種スピーカーにおける音圧周波数特性』にあるようにDFが10以下になるとスピーカーの周波数特性が低域だけでなく中域・高域も激しく変化します。 この美味しい領域を使って、豊かで伸びの有る低音・恐ろしいほど臨場感が有る中音・煌めきと広がりが有る高音を創り出します。
『Wire Chart』は昔のJBLの自作スピーカーシステムに使用すべきケーブルの一覧表で、距離によって適切な太さのケーブルを選び、最も良い音が出るように長さを調節する事が求められました。
「ポイントに達すると正にこの世の音とは思えないほどの幻想的でリアルな音が出てきます」
私が発見した『スピーカーケーブル』と『RCA ケーブル』の併用法で簡単に音の焦点が出せます。
この方法は私自身が現在常用しているやり方で、一度焦点を出した後でも、機器の音質向上・機器の入れ替え・リスポジの変更等の理由でズレてしまった焦点を再度簡単に合わせることが出来ます。
従って『不自然なイコライザー』や多額の投資が必要で調整が困難な『マルチ・アンプシステム』は全く必要有りません。
2.8470セット内容 BELDEN 8470 スピーカーケーブル 4.0m×2(推奨長さ3m~4m) BELDEN 88760 RCA ケーブル オス メス 50cm と オス オス 1.5m の2本 プリント 詳しい 『音の焦点の出し方』(著作権有り) 3.貴方のオーディオルームの音響環境によって若干の調整を要します。 このセットは100V電源、単相200Vアイソレーションダウントランス電源で音の焦点が出ることを実証済みです。安心してご入札・ご落札下さい。
この方法は『オーディオメーカー』『オーディオ評論家』『オーディオショップ』の戦略(DF調整不良で音の不満を作り、高額の機器を次々と買い替えさせる)によって一般ユーザーからずっと隠され続けて来ました。
今でもステマがそんな方法は存在しないと横行し、自分達の利益を守るのに必死です。 実は在るのです。プロケーブルさんが再発見したズバリ『音の焦点』の調整法です。
スピーカーケーブル調節による『音の焦点』を更に発展させた、community.phileweb.com における ID : Tada-Min の日記『RCAケーブルにも音の焦点あり!』のシリーズ等も参考にして下さい。
RCAケーブル単独で音の焦点を出す方法はケーブルを切ってハンダ付けするのが大変面倒、ピントの詰めが甘い、ケーブルが沢山必要等々の欠点が有ります。 色んな長さのケーブルを切らずに組み合わせて大体の焦点を出して、音の焦点を体験して頂く簡便法です。
最も優れている方法はスピーカーケーブル単独やRCAケーブル単独よりも私が提唱している併用法だと自負しています。
これらの方法を使えば高額なアンプやスピーカーに買い換える必要は全く無くなります。
追記1.この方法を使ってRCAケーブルを1.5mから75cmに替えてみました。 第一段階として仮想的に1.5mから1.0mになったとしてスピーカーケーブルを10mm切ってみました。 聴き込むと高音が未だキツくキンキンするので50cmのRCAケーブルを連結したら明らかに高音が抑え気味で煌めきが少ない。 第二段階は仮想的に1.0mから75cmとなったとして25cm短くなったのでスピーカーケーブルを5mm切ってみました。ジャストポイントでした。今まで出したポイントの中で最高のポイントです。
追記2.ある質問者様よりの内容ですが、字数制限の有る解答欄では説明が十分出来なかったので僭越ながら引用させていただきます。
御質問「私はどうも内容の意味がわかりません。長くすればインダクタンスとキャパシタンスのつながりで高域周波数がどんどん落ちるのは明白です。長くなればなるほど高い周波数の減衰が多くなり高次高調波が覆い隠される事となりますが結果として高いほうで丸まった音としてバイオリン等の再生音が損なわれるような気がするのですがどうなんでしょうか?教えてくだされば幸いです。」
以下私の見解 確かに定性的にはそうですが、定量的には疑問が残るところです。 これは「オーディオケーブルは太ければ太い程、短ければ短い程よい音が出る」といった迷信に近いのではないでしょうか? 4~5mほどでインダクタンスとキャパシタンスの関係でそれ程の変化は出るものでしょうか? 数十米ならあり得る事だと想います。 スピーカーケーブルの長短でDFが変わるのはご理解頂けると思います。 この現象と全く同じことをRCAケーブルの長短で起こすことが出来ます。 RCAケーブルの長さの変化については、私の仮説ですが「CDプレーヤーからの出力特性がほんの少しの変化(測定器には出ないでしょう)でアンプの入力特性が変化し、当然出力特性も変化しDFが適正な値になるものでは?」と考えます。
非メッキのスピーカーケーブルでDFを変えようとすると数十米の長さが必要です。 プロケーブルのサイトには実際に其のぐらいの長さで音の焦点を出している方が何人もいます。 また電源に単相200Vアイソレーションダウントランス電源を使うと、どうしても錫メッキケーブルでは焦点が出憎いようです。 そういう事情から私はアイソレーションではないトランスを使っています。 また community.phileweb.com にはアイソレーショントランスで音の焦点出しに成功した方の日記も載っています! 今回サポートした方は単相200Vアイソレーションダウントランス電源で音の焦点出し成功しました。
追記3.community.phileweb.com に掲載した日記を転載します。 RCAケーブルとスピーカーケーブルが作り出す「音の焦点」を「音のピント」と呼称、またRCAケーブルの種類が作り出す「第2の音の焦点」を「演奏のピント」と呼称します。 この言い換えによって何を目指しているのか、より分かり易くなったと思います。 これからはこの分かり易い用語を使っていきます。
まず「音のピント」について少し述べます。
1スピーカーのネットワークで音のバランスを調節 2マルチチャンネルアンプ方式で音のバランスを調節
スピーカーシステムの音のバランス調節はスピーカーメーカーが無響室等の特殊な部屋で測定器を駆使し、各種音源を経験豊かな楽音マスターが試聴して、膨大な時間をかけて最良のバランスに追い込みます。
1・2で過去の実践者・現実践者を含めて一般のオーディオマニアがこれを真似しても音楽的にも優れ、ご自分が気に入ったバランスがなかなか見つからないのが現状です。
「音のピント」はスピーカーのネットワークは弄らず、DF(ダンピングファクター)の調節で各種音源を聴きながら低音・中音・高音各ユニットの音の出方を一遍に微調整するものです。
謂わばスピーカーメーカーが作ったバランスの上で自分の音響環境に合わせて、ファインチューニングするわけです。
また1・2の成功者と「音の焦点」成功者以外のオーディオマニアは「音のピント」が外れた音を聴いている訳です!
殆んどの方はこの状況を理解出来ないし、認めたくないらしい。 イコライザーやトーンコントロールでお茶を濁すか?、音場調整材に走るか?、更に高額な機器の購入に走るか?
CDはマスタリングする時、意図的に心地よく聴こえるように高音寄りのバランスにしているとの話である。
オーディオのレベルが同じようなメンバーが集まって、高音がキンキンでも誰もそうだとは認識せず、話題にもならない。
ノイズについても然り。聴こえてくる音がノイズに適度にマスキングされてふんわり聴きやすい音になっている事も同様に認識されない事実だ。
現実の演奏会に行って音の帯域バランスを脳内にしっかり記憶しましょう。
追記4.このセットに興味・関心を持っていらっしゃる方々へ
実際の所こんな現象が有るなんて半信半疑で想像も出来ないのでしょうか? 廻りのオーディオの達人に聞いても『そんな事がある訳が無い、絶対無い、詐欺だ。』なんて答えが返ってきてますか?
殆んどの方は有名メーカー・銘柄の適当な長さのオーディオ・ケーブルをオーディオ装置にセットしてご満足していると思います。
ここに太いほど、短いほど、高い(高価)ほどオーディオ的に良いだろうという迷信が有ります。
次に細線のケーブルが良いと試作に夢中になっている方々がいますが、低音・中音・高音のバランスが総合的に良く取れているかは疑問です。
某サイトにオーディオ・ケーブルの低音・中音・高音の再生にはそれぞれ最適な太さの線材が必要という(特許出願済み)事実が有ります。
次に録音現場で使われているオーディオ・ケーブルを使えばより原音に近づくのでは?
次にご自分が聴くジャンルに良く合うオーディオ・ケーブルで長さを変えたら如何(どう)なるのか?
スピーカーケーブルの長さを調節していない場合、RCAケーブルには3.5~4.5mの間に音の焦点が有ります。 RCAケーブルを3.5~4.5mの長さにするなんてバカな事やった人いますか?
音の焦点に達すると、それまで低音・中音・高音がバラバラになって聴こえていたのが、ひとつの塊となって、あるいは別表現で言えばスピーカーから聴こえるが、スピーカーを全く意識しなくなる。
低音・中音・高音が渾然一体となって音源ごとに独立した音像を作る音場の創生だと思います。
オーディオは科学的常識?迷信?先入観?に囚われないで自由な発想で楽しみましょう。
以下に『音の焦点』について肯定的なサイトを掲載しました。 否定的なサイトは、現在では音の焦点の検証が不十分なので割愛します。
https://procable.jp/setting/28.html
https://procable.jp/setting/90.html
https://ameblo.jp/mic-p/entry-12081123788.html
https://xsmhp160.exblog.jp/tags/音の焦点/
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html
https://opendesignaudio.wordpress.com/2020/02/01/表皮効果と音の焦点の関係/
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13887104/
追記5
1.マルチアンプ方式の難しさ 各チャンネルのスピーカーの選定ー各チャンネルの音色を統一 各メインアンプの選定ー各チャンネルの音色を統一 チャンネルデバイダークロスオーバー周波数の決定、減衰スロープの決定 各アンプの出力レベル調整 最後に位相の繋がり問題は如何(どう)やって? 少なくともこれだけの調節すべきパラメーターが有る。
2.スピーカーのLCRネットワーク調節の難しさ 低音域のレベルを固定して 中音域のローカット、ハイカット周波数の決定とレベルの調節 高音域のローカット周波数の決定とレベルの調節 位相の問題はスピーカーシステムの固有問題? 3Way の場合はパラメーターが多すぎ、2Way の場合ならば調節可能 か?
3.オーディオ用電源 I 単相100V電源 II 単相100Vアイソレーショントランス電源 Ⅲ 単相200V複巻きダウントランス電源 Ⅳ 単相200Vアイソレーションダウントランス電源 私のシステムはⅢに3台のⅡを繋ぎそれぞれMac-mini, Display, DACを繋いでいます。更にⅢに直(じか)に真空管のメインアンプを繋いでいます。
4.調節できるかどうか? Ⅰ単相100V電源,II 単相100Vアイソレーショントランス電源,Ⅲ 単相200V複巻きダウントランス電源で出ました。 Ⅰ単相100V電源 で音のピントを出す十分な経験を積む事で次のステップにスムースに移行出来ます。 Ⅳ 単相200Vアイソレーションダウントランス電源 については機材が無いため実践した事は有りませんが、community.phileweb.com にもピント出しに成功した方の実践が載っていますので十分可能だと思います。 今回サポートした方は単相200Vアイソレーションダウントランス電源で音の焦点出し成功しました。 その為には『一点アース』『アースループ』『シールドのアース』等音を磨く事が何より必要欠です。 9.@@@以下は落札に不慣れな方の為の注意事項です@@@
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